タイトルに挙げた通り、セイコー「ロードマーベル」について昔から思っていることを今回はダラダラと記します。
数々の腕時計を開発し世に送り出してきた「世界のSEIKO」さん。今現在のセイコーの腕時計販売事情とは違い、昔はペットネームというものが各々の腕時計についていました。この「ロードマーベル」という製品名もペットネームにあたります。当時は今と違って商品の開発展開が早く、開発しては発売され消えていくの繰り返しだった腕時計市場です。しかし、この「ロードマーベル」だけは他の腕時計達と違うところがあり面白いのです。今回私が述べたいのはこの部分なのです。
逆に「こういった拘りのあるペットネームの製品があってもいいじゃない!」とも思いますが、こういうことができる余裕のあるメーカーって・・・・・・そうです、「世界のSEIKO」さんなんですよね(笑)。。。
この「ロードマーベル」がやってきたことというのは、、、何か良い例え話があればいいのですが。。。車で言うならば、時計スーパーコピートヨタの初代クラウンが、デザインやエンジンの排気量などが時代と共に変わっていきますが、現代にもなってナビもオーディオも無ければエアバッグも無く、窓はクルクル式で、スピード過多(100キロ)でキンコンキンコンと。。。それらも言い過ぎかなぁ、たとえが難しいですが、いつまで時代のニーズに背いているんだ!と言いたくなるようなクラウンとでも言えばいいのでしょうかね(笑)。カメラで言うなら今でもフィルム式の一眼レフで勝負しているニコンFでしょうか。。。パソコンで例えるなら、、、まだパソコンですらないワープロのままで勿論ネットなんか繋がらないただのワープロのまま今も勝負しているような機体でしょうかね。^^
結局はいい例えが思い浮かびませんが、良い意味でも悪い意味でもブレない時計とでも言えば無難に聞こえるでしょうかね。そんな唯一無二の「ロードマーベル」なのでした。皆さん、人生で迷ったら「ロードマーベル」を思い出して下さい。少しの修正点はあったものの、その周りに流されずにブレない根性が20年もの長期販売に繋がったのですから。。。
このように、
ロレックススーパーコピー「ロードマーベル」という時計に対して私の感じたことを記してみました。人によって捉え方や感じ方はそれぞれです。私の視点から見た見解ですので、どうでもいい話であり、内容の薄い記事かもしれませんね(笑)。
いずれにしましても、ここまで御拝読いただきありがとうございました^^